■KENWOOD KA-1001G プリメインアンプ 正常動作品 ■ thanks-electronic_b01mqzphwv-ug

2台目の購入でした。 片チャンネルの音が出ない初期不良がありましたが すぐに手配をして頂き新品と交換して頂きました。 普通に使えています。 中華アンプの音は結構良いですよ

発売は今から5年以上前と古くなっているものですが、最近出たデノンさんの600番台と比べBluetoothでaptXが利用可能なこと、サイズが一回りコンパクトになっていることが選ぶ決め手になりました。製造は2020年と、ちゃんと今年作っているものだったので驚きです。パワー不足を感じることはなく、味付けのないフラットな音質です。EQの類いは自前で用意して調整してね、のスタンスがTEACさんなのでしょう。安価なモデル（1万円台の中華製アンプなど）とは変わってしっかりとした作りであることから、ホワイトノイズも聞こえず快適なリスニングができています。Windows 10上でもUSB接続にて32bit/192KHzのフォーマットが設定できるのは魅力ですね。192KHzはできても32bit深度を謳うのは限られていますので、それだけでも選ぶ価値はあることでしょう('-'*)

値段の割には期待以上でした。使いやすくパワーも有り、これで45年前のオーディオが復活しました。

今まで使用していたアンプが壊れたために購入しました。値段の割には大変良く使用しています。 訳あり等とありましたが、品物の梱包も問題なく届けられました。

ボリュームを最大にしても音が小さい。 コンパクトで良かったが、全く使えない。 買って損しました。 2度と買いません。

オーディオショップにて別のteac製品の試聴をさせて頂いた時に高価でしたがたまたま同じスピーカーで試聴し、すぐに購入製品の変更を検討し始めました。そして生産が終了していることを知り急ぎショップへ連絡し購入させて頂きました。その際ショップの方へ色々相談して要望にも対応して頂け感謝しておりまさす。購入して良かったです。この製品は素晴らしいと感じてます。また、このショップから購入させて頂きたいと思います。

【デザイン】2連のアナログメーター、質感の高い塗装、スイッチ類が高級感を醸し出している。 【操作性】本体のスイッチはしっかりと、ダイヤルはスムーズに反応する。リモコンのボリュームはやや反応が遅い。 【音質】全音域とも明快で解像度が高い。特に中高音域が伸びやか。低音域はもう少し重厚感やパンチ力が欲しい。 【パワー】文句無し。DIATONE DS-600Zを楽々駆動。 【機能性】潔過ぎるくらい無駄な機能は一切無く、音質向上と価格抑制に徹している感じ。 【サイズ】コンパクト！設置スペースの悩みが解決した。 【感想】配達され受け取った時の軽さに先ず驚いた。次に、開梱してそのコンパクトさに驚いた。音は、全音域とも明快で解像度が高い。特に中高音が伸びやか。フルオーケストラでは各楽器の音が良く聴きとれる。独奏バイオリンは、目の前で弾いているかのよう。ティンパニーの質感は原音にかなり近い。男声合唱では、倍音がより良く聴こえる。

真空管のハイブリッドでありながら、ひずみ率の少なさが光ります。

イコライザーアンプはマランツ形自作も含め数台ありますが、このEQ7はなかなか優秀です。MCとMMの切り替えもあり、MCの方はトランスとはまた違いフラットな感がします。SNに関しても置く場所に気を付ければハムも引かず、数千円で売られているものよりも上の音が得られましたので満足しています。後ろにフラットアンプを繋いでいますが、他のイコライザー達も含めてLPを録音してみました。ヘッドフォンで聞きながら比較したりもしていますが、EQ7は優秀です。7になってゲインも上がり、電源も別になった事が良かったのだと思いました。

音楽データの入ったUSBを再生するため購入しました