花怜【プロカ必読】 ④

道を歩いていて、ちょっと眼に入った木。 何だろうと思ってもなかなかわからない。 でも、この本なら葉っぱでわかるからいいですね。 お勧めです。

ポケット版といえども、ポケットに入れられるサイズではない（笑）、しかし、別途筆記道具付きカバーを付けるなりで、散策が楽しくなるかもしれない。

アウトドア・キャンプに足が遠のく寒い季節に、焚き火や七輪等の火のある暮らしに思いをめぐらすのにピッタリです。イメージトレーニングにもなるかも？薪ストーブにも憧れます。

食の関心が高まる中、自分たちが何を食べているかを深く理解するのに最適の本。20年前に(1)を読んだ時にも強く印象を受けたが今回も裏切られることはなかった。著者が粘り強く現場に足を運び研究を続けた姿勢には、ただ頭がさがる。

本のサイズにしては写真も大きくて見やすいです。 著者のきのこに対する情熱が伝わってきます。 写真の下に書いてあるコメントがおもしろいです。

図書館で借りたら分かりやすかったので、購入しました。

常緑樹と落葉樹の違いの知識しか持ちえなかったが、この書籍にて如何に多種類の木々が植えられているがを知りました。私が住むマンションでも、杉・ヒマラヤ杉・檜・欅・白樫・ねずみもち・さるすべり・桜・寒椿・もくれん等３０種類の木々があることを知りました。

興味深い内容がいっぱい詰まっていてやくにたっています、

プレゼントとして友人へ送りましたが、「写真がきれいで見易い。」と大変喜ばれました。

もう買いたくない気持ちだが他のショップは問題が少ないので多少の我慢や忍耐力は必要だ

とてもわかりやすくて実用的な本だと思います。

自分の身は自分で守らなければなりません。勉強し、自然のものを食したいと思います。

散歩していて珍しい花の度を発見しても名前が分からなくて残念に思っていました。この本でスッキリできました。

材木の種類、特徴・性質が詳しく書かれていて大変重宝しています。材種の辞書的に使用しています。