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中古タブレットのスレージ差し替えのため、購入しました。 しかし、残念ながら、タブレット本体が文鎮化してしまっていたらしく、差し替えても復活しませんでした。 そのため、性能等を体感することは、まだできていません。

リファービッシュ品と言うことで、ネット上では疑わしいやらすぐ壊れるんじゃないかなどの書き込みが多いですが、HDDに続いてSSDの購入。Windows10を再インストールして、その他諸々のソフトを入れて150GB程使っていますが、まるっきり問題なく動作してます。S.M.A.R.T.の情報を見ても、まるっきり問題なさそう。出荷時に使用時間はリセットされているのか、使用総時間もそんなに多くない。バックアップをきちんとする人ならば、この程度のもの（失礼！）で充分。

ノートPCのHDをSSDへ交換しました。いきなり爆速になるかと思いきや、それほど劇的な違いを感じられなかった。もともとデータを入れ過ぎないようにHDを使っていたせいかも。体感的にはちょこっと速くなっただけという感じです。

レビューを書くにも書けません 7月17日に商品2点注文 1点は手配不可 もう1点は7月27日時点で未納 仕方無くｱﾏｿﾞﾝで同じものを購入しました（注文翌日納品済み）

ベンチマークはほぼ「読込530MB/s」「書込500MB/s」の通りでした。 性能に何の不満もありません。耐久性は5年もてば良いかなと いう気持ちで使うつもりです。 ブリスターパックで商品だけが入っているので、 届いたときにはビックリすることでしょう。 7mm→9mmのスペーサーも付属していないシンプルな商品です。 デスクトップ用に購入する場合は注意が必要です。

lenovo x240 に使用しまいた、問題なく動いています。

とにかく、アクセススピードが上がりました。 使い方もなかなか簡単では無いでしょうか。 SSD付属のコードを入れてクローンソフトをダウンロードしSSDをUSB接続しコピー開始。あとは物理的にHDDとSSDを交換するだけです。

家のPCの1台のHDDの調子がイマイチな気がしてきたので（明確な問題はない、がたまに読み込み遅い気がする）、乗り換えように購入。 用途としてはそれほど高性能は求めていないので、十分満足です。

台数限定で安くなっていたので他のパーツと共に購入しました。比較的信頼度の高いCrucialのSSDなのでこれと言った心配もないのですが自分は結構ハードに使うので耐久性は３年くらい使ってみないと分からないかな・・・

使用中のマザーボードにはPCI Express M.2スロットがあったため、物珍しさにM.2に手を出してしまいました。 いろんな情報サイトを見る限り、M.2になるととんでもなく速くなるそうで、これは手を出さなければと思った次第です。 シーケンシャルの転送速度については、公称値(CDM)とほぼ同等の結果になっています。今回ATTOはテストしていないため無視してください。 また、目を見張るべきはランダムでの計測値。ランダムライトでもシーケンシャルからの2割落ち止まり。 シーク時間がないため、シーケンシャルとランダムで速度に差が出ないというSSD本来の性質が出始めています。それでもランダムの速度で劣るのは、インターフェースの問題でしょう。もっと帯域の広いインタフェースになれば、ランダムの速度はより上がるでしょう。 なお、Q32T1レスの方は今時のM.2だけに無視してよいでしょう。 さて、以上は良かったことです。 問題はここから・・・。 本来SSDはSATAを使うのが定番でした。 でも、SATAよりもデータ転送バンドの広いM.2になりました。 それに合わせてSSDも高速になっています。 これらが引き起こす問題、それは熱処理です。 CPUやグラフィックカードを見れば一目瞭然ですが、高い処理性能を持った装置からは大量の熱が発せされるもの。 M.2のSSDもこちらの領域に入っています。添付画像の2枚目をご覧ください。 SSDの温度が86℃にも達しています。なお、計測中の最高温度は88℃でした。 これは、早急に対応しないと危険なほどの高温です。 熱対策1として、添付写真1枚目のようなヒートシンクを追加しました。 これでSSDのピーク温度は約10℃下がりました。でも、77℃でした。まだ危険です。 熱対策2として、ヒートシンクに冷却ファンを追加し、インタフェースの転送モードを下位互換にして意図的に速度リミッターをかけました。 その結果、ピーク温度が52℃まで下がりました。定常時は40℃台です。 これなら大丈夫と言っていいと思います。 ただし、対策2では処理速度を意図的に抑えているため、結果はあまり振るわなくなっています。が、ランダムの速度はほぼ同等のため、実質遅くなってはいません。 残念ながら、本製品は優れた性能を持ちながら、そのままの状態では使い物になりません。 熱対策が必須です。でも、一般ユーザに対してそれは無理な注文です。 必然的に、マニア向け製品です。

本体（ノートパソコン）とメモリとSSDとで別々に注文していて、SSDが最後待ちとなってました。 SSDは初めての換装だったのでネット上の換装記事を参考にやってましたが、transcendのSSD SCOPEで出来ますと付属の説明書にありましたので使用しました。但し所有しているSATAケーブルと相性が悪いのか、購入品がやばかったのか（なぜか本体の装飾シールが貼りなおした皺があります。外箱はビニルで封入されているんですが。）最初のフォーマットからなかなか認識されず （デバイスマネージャーから機器が出るんですが、すぐに消えたりと）ショップに交換で連絡しようかと思ったところで１回windows7でクローンが出来たんですが途中押し間違えてそれが反映されて？文字化けや抜けた個所があるような状態なので、windows10のOSクローンでし直しました。こちらも良い状態の時を 狙っての進行で、結局半日作業となってしまいました。換装自体は作動も1日使って不具合は発生していないし、爆速なので、やはりケーブルとの問題かと思われます。（翌日にかかるようだったらケーブル買ってこようかと思ってました。） ベンチも良好で結果オーライです。ありがとうございました。

SSDを最初に購入したのがCrucialの１２８Gで今でも問題なくUbuntuで動いているので信頼ありのメーカーなので購入。CFDの１２８Gを搭載していたWin10Proのリプレースとして採用。問題なく認識してWin10Pro1703をクリーンインストールできた。

会社のPCのSSD化のため、また同時に買った別のSSDとの比較及び相性問題等の検証用に２台購入しました。 結果的に何も問題なくクローン・起動に成功しました。

社用のPCのSSD化用に複数購入。 なぜか最初の１台目にクローン中エラーが続発。 領域解放もフォーマットも何度試しても続くので 別のSSDに変えたら問題なくクローンされ、起動もOK。 １台目も別のPCでクローンを試したら成功しました。

愛用の古いパソコンをHDDからSSDに変更しました。調査どおり、起動関係の時間が思いっきり体感できるくらい速くなって満足しています。再起動の時間短縮ができるのが大きいです。