関西万博　アイルランド館　ピンバッチ 大阪 関西万博 アイルランド館 ピンバッジ - メルカリ

まだ全部読んでいませんが、すごく勉強になります。

本当に引き込まれてしまいました！！高野さんがされた華々しいご活躍の裏には、上司や地域の方やマスコミやいろんな方との真剣な、それこそ、丁々発止のやり取りがなされていたのですね！次々とひらめくアイデア、これがダメでも、これがある。臨時職員としてお勤めされたときから、今現在もなお、現状に甘んじることなく、次々と仕掛けを起こして、あらゆる人をその情熱で巻き込んでいかれる様。お給料の六倍以上は陰日なたなく働いていられる高野さん。すばらしいです！羽咋のこの地に住んで、一緒にこうして、羽咋を盛り上げて下さる方を育てておられる。共に生活して、飲んで語って、理想を掲げて、それに手を携えて進んでくれる仲間が増える。本当に、最初の第一歩の踏み出しに、どれほどのエネルギーが要ったことでしょう！！方言そのままで、私もこの言葉わかる！！こんなこと言われてしまったら、私なら、しばらく立ち上がれないかも！？とか、感じました。やってみせて、させてみせて、成功に導く秘訣も、どの事業にも、取り入れられていて、これがあるから、成功実感した人は、必ずや高野さんの味方になってくださる。強い力になってくださるのですね。JAの西村さんや芝田さんの人となりや、お付き合いの仕方も描かれていて。やっぱり、最終的には、誠意・熱意を持ってどれだけ行動できるのか。人と人との信頼関係にあると、そう感じて読了いたしました。

建物は、今は、スゴく立派になり、この本に書かれてる様な物件は、ほとんど無くなったが、（昭和40年に建てられた座敷牢みたいな物件もあるにはあるが…） 建物がモダンになって、医者のﾓﾗﾙも、建物同様ｷﾚｲになっただろうか？… はなただ、疑問ではある。

インターネットのサイトで話題になっているので買ってみました。 泣けます！！ ノリコさんにお会いしたくなりました。

興味を持ったので購入して読みました。 こん睡状態の中で、毎日日記のように書かれていましたので、とても違和感を感じました。 あり得ない事です。

かなり稀な難病に罹った方のエッセイです。 悲惨な状況（生きていくこと自体が困難なのですから）にあるにも関わらず、負けずに悲嘆せずに生きていく著者の生き様に感動し、自分もがんばろう！ と自然に思えてきます。 全然説教臭くない、でも心にしみてくる。素敵な本です。

「きけわだつみのこえ」の代表的存在ともいえる上原良司の手記のほとんどを掲載。右とか左とか関係なく、こういう日本人がいたことを忘れてはならないと思う。

身内や周りに「アスペルガーかも？」と思う人がいて、興味があったし漫画好きなので購入。 アスペルガーの症状は様々らしいので、必ずしもアキラさんと同じではないでしょうけど、具体的でわかりやすい。 著者の視点・アキラさん本人の視点・お子さん達の視点も書かれているし、ドクターの解説もあるので、大変参考になります。 絵が可愛く、明るく描かれてるので、ポジティブな気持ちで読めます。

イノベーション研究の一貫で購入いたしました。

自分が育った頃よりちょっと昔の話 懐かしいやら、今の時代を考えると後戻りってできそうにない世の中の移り変わりのスピードの速さについていけない自分をかんじました。