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映画館で観てＤＶＤの発売を待ち焦がれていました。 ちょっと大き目の画面でくつろぎ気分でそのまま寝ちゃってもいいかぁ位の気楽な気分で是非ご覧下さい。 メルシー体操を覚えて「たそがれて」みたいものです。

2007年カンヌ国際映画最 批評家週間 正式招待作品 受賞歴 永作博美：日本映画助演女優賞/第50回ブルーリボン賞：助演女優賞/第32回報知映画賞：助演女優賞/第29回ヨコハマ映画祭：助演女優賞/ 変人一家でのドタバタ劇 [チョットストーリー] 両親が事故で亡くなった実家に、女優(志望)の勘違い女が帰ってきた。激高すると刃物を持ち出すクセがあるエキセントリックな姉の破天荒な日常とそれを観察する漫画家志望の妹。 [感想] 数々の受賞歴が物語るように永作博美の快演(怪演?)が光る。 いつも笑顔でアタフタとこまねずみのように忙しく動き回り、夫や義理の妹たちからぞんざいに扱われる待子に何度も笑った。待子が画面に映っていると何かありそうでワクワクした(笑)。 待子は東京都港区出身、ただしコインロッカーが出生地で、不遇な少女時代を過ごし、結婚相談所に登録して30過ぎで農家の嫁になった女。DVにも見える夫の仕打ちに耐え、かいがいしく尽くす女。 本人も特典で語っているように「愛すべきウザイ女」を見事に演じた。それまでの人生で経験した数々の不幸に、自分を守るために鈍感女になったとも語っていた しかも趣味が不気味な人形(呪い人形？)作り、本人はカワイイと思って作っている。しかも不気味な歌(特典映像にルビ付で収録)を歌いながら作る姿は、魔女の儀式(苦笑)。 宍道(しんじ)は待子を虐待に近い扱いをするが、それは妹とのある約束のせいで、抑えきれない想いがああいう形で現れたのかと思うと、彼も憐れに感じる。ただし彼の結末はあっけなさ過ぎて、あまり感情がわき上がってこない。 主役の佐藤江梨子(澄伽)は今まで経験したことのない屈折した役をがんばっていたと思うが、上の二人に比べるとキャリアの違いが如実に現れた。やけに胸がデカイのが目立っていた(笑)。 重要なアイテムが清深(きよみ)の書くマンガ(ホラー漫画家の呪みちるが作成)。予告編でもマンガのコマわりを模していたが、マンガの印象的なキャラが、すみかやきよみのキャラを補強する役目を果たす。 どんでん返しも用意されているが、チョット笑う。 [小ネタ] きよみが左手でマンガを書くシーンが目を引くが、きよみ役の佐津川愛美は右利き。 佐藤江梨子はカンヌでハデな衣装を披露して「勘違い女日本代表(笑)」と語った。

まだ見ていないし、ほとんど予備知識もないのですが きっと素晴らしいに違いありません。 特典ディスクも楽しみです。

映画観ました♪かもめ食堂も良かったけど、めがねも最高です。ゆっく〜り、まった〜り過ごす大切さ。大好きです。映画館で2回観たけど、家で1人くつろぎながら観たいです。 楽しみです。

映画館で見たときは、大画面でのミュージカルシーンに圧倒＆爆笑させられました。 ＤＶＤは、細かい小ネタ探しに必須です。 何度見ても笑えるところが素晴らしい！

最近嵐ファンになり、キャッツにもはまってしまったので映画も購入してみました。対応がとてもはやく、梱包も丁寧でよかったです。

ドラマが大好きで、映画も公開してすぐに観に行き、熱狂的なファンだったのですが、最近また見直したくなって購入しました。買ってよかったなーと思ってます。

これはもうホントオススメです。 買って損はない。買って何回も観て楽しめます。 映画館で最初に観た時、三谷幸喜のお芝居みたい！って思ったんですが、監督は三谷幸喜のTVドラマを数々手掛けてた人でした。納得納得。 自分のブログで「舞台化したらいいのになあ」と書いたんですが、これって元々が舞台だったんですね。（2003・48BLUES） それも観たかったなあ。っていうかこのメンバーで舞台化してー！

とにかく素直に笑いたいときにこれ！キャストから演出まで最高のレベルで完成されている。楽天レンタルで借りてみたら，めちゃくちゃ笑わせてもらったので，遅ればせながら保管用に楽天ブックスで購入！おいちゃんは，良いものしか購入しないのだ。

エキストラで映画出演。自分の写りを確認しました。 勿論、とてもよい映画です。みてください。

映画、観に行きました。 かもめ食堂よりも、さらにマッタリな感じで、 苦手な人は苦手ですよね・・・。 個人的には大好きですけど♪ そして、メルシー体操！ これに尽きます（笑）

待ちわびてた映画「めがね」のDVD。 予約販売でこちらのお店が楽天最安値だったので、即決しました。届くのが楽しみ〜。 おいしいお茶orお酒のみながら、ゆっくり観るぞーーー！！！

薬師丸ひろ子ファンでなければ観る価値はないでしょう。豪華な配役の割に、内容はＢ級テイストが漂っています。女優薬師丸ひろ子の魅力を引き出している作品でもないです。

間違いない！この映画ほど大爆笑したモノはない！舞台挨拶も見たかったので２回映画館へ行きました。２回でも何回でも笑える作品！阿部サダ好きにはたまらないと思います。