専用商品 ライブディオ ZX仕様 AF34 マットブラック よこ ライブディオZX仕様

E70用に購入。 駄耳なのであまり変化は感じられませんでしたが、 標準のケーブルより短くなりましたので、 普段使いでの取り回しは良くなりました。

初のバランス対応ケーブルなので、低価格帯でこちらを購入。TIN HiFi T3 Plusに使っていますが標準のケーブルに比べて音の情報量が鮮明になって増えてます。DACはUA2、スマホはiPhoneSE2でApple Musicでハイレゾロスレスで聴いていますが音もバランス良く聴き疲れしにくい感じで買って正解でした。

1/19購入で1/31にポスト投函で、届くまでの期間は、ほぼ記載通り。 でも、Amazon倉庫発送でも、佐川急便発送でもなくChina Post発送の日本郵便の配達で、 以前、別のケーブルの購入時に書いたショップレビューの通り、 発送連絡が無いのでトラッキングできないのがネックですね。 値段とスペックはKBX4939 晶とあまり変わりませんが、 メーカー的には、こっちが高級グレード扱いのようで晶にはない黒い箱入りで巾着が付きます。 （純銀線のKBX4913も巾着付き） KBX4939 晶と比較して物理的にリッツの導体が増えていて、 表面積はスピーカーケーブルで音が良いと言われる0.4mmより若干小さいぐらいで、 イヤホンとしては導体はかなりの太さではありますが、 KBX4939 晶よりも編み込みを細かくして、見た目はほぼ同じ太さに調整されています。 ただ、さすがに、ごわつきがあります。 特に耳の回りは捩るだけにして限界まで細くなるようにしていますが、 それでも3mmぐらいの太さはあってガチガチに固まっているでシュア掛けは必須です。 スパイラルドットやSpinfitのように軽い装着のイヤーピースだと、 ケーブルの位置取りをうまく調整しないと イヤーピースがケーブルの弾力に負けて耳から外れていきます。 耳回りのゴワつきを除けば、家で使うぶんには取り回しに問題ありません。 音はKBX4939 晶と傾向が似ていていますが、 こっちの方が高音がしっかり鳴り鳴って、キレも良いです。 取り回しは若干悪くなっているものの、音質は値段以上の差があると思います。 高音は純銀線の方良いと思われるかもしれませんが、 KBX4938は、一般的な純銀線よりも高音が立体的に鳴るメリットがあります。 解像度はさすがに純銀線のほうが良いと思います。

特に、低音の音がちがいがでてましてすばらしい

低音にアタック感が増して高音が少しだけシャリっとします。 結果少しグレートが上がったような感覚になります。 取り回しは気にならない程度。良い買い物でした！

425で使用しています。 半信半疑でしたが、ケーブルでこんなに音が変わるとは思いませんでした。 以前より、確かに低音がしっかり出ています。 これに変えて、ボリュームを大きくして聞いてしまいます。

SHURE：535のMMCX端子に差してみると通常のMMCXのようにパチンという感覚がなく聴いてみると両側とも接触不良でした。 また気づくと外れていることが頻発します。 試しにSHURE以外のMMCX機種４本で聴いてみましたがやはり接触不良が頻発します。 ただ、SONYだけは接触不良がほとんどありません。 使うとすればSONY専用となります。 また、MMCXからケーブルの立ち上がりの黒い部分が長く、ちょうどFX1100のケーブルのような棒立ちになる形状です。 SHURE掛けに適したように設計したとは思えません。 以上の２つの理由からSONY機以外ではまったくおすすめ出来ません。 SONYの高品位ケーブルよりも音にざらつきが無いのでSONY専用での使用とします。

太いのにしなやかでいかにもリケーブルしてますみたいな見た目が気に入りました

断線したのか時々の音が出ないことがあったHD-25が復活しましたサイコーです

音の背景の静けさを感じる。空間的な広がりや音の透明感が際立つ。音にリアリティがあり、思わず浸ってしまうようなケーブルです。 バランス接続は諸刃の剣だと思う。分離感や解像度に目が行きがちで音楽性が崩れてるケーブルが多いように感じる(イヤホンケーブル専業の新興メーカーに多い)。その点、ORBのケーブルは音楽性がある。ピュアオーディオもやっているメーカーなので信頼しています。

以前Westoneを使用してたけど、充電能力低下で買い換え、消耗品なので低価格のを選択してみたけど結構良い感じ。Westone30で聴いてます。

ムーンドロップS8を2.5mm4極バランスで聴くため購入。 安価ですが、しっかりしたつくりで安心。 柔らかく取り回しが良いです。