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情報化社会に生きる一社会人として、考えさせられることの多い一冊です。 面白くて一気に読みました。

高橋慶史さんは読みやすいです。

日本人必読の書！8/15前に読みましょう(^3^)/

全ての職業の人に読んで欲しい。不二家等企業不祥事に係わらず、日常の小さなことに危機の芽が潜んでいることが解ります。

これは航空自衛隊のファンは必携のアイテムでしょう。

大西洋要塞はディオラマの目標のひとつです。1/35ではあまりにも大きすぎるので1/87での再現を夢見ていますが、よい資料だと思います。

新制度は経済学の本を片っ端から読んでいる一環で購入しました。

ファンなので。

新造語である特定アジアが本の題名として初めて使われた歴史的な一冊！ 巻頭の見開きで竹島での自衛隊VS韓国軍のイラストがあり、ここまで表現できる時代になったのかと感慨深い。買っていいと思う。

笑えるとか楽しいって意味じゃなくて、面白かったです。 ここに書かれていることが全部事実であるのならば（事実だろうと思ってはおります）、 金正日の、あまりにも非常識すぎる脳みそ＆悪行三昧が、滑稽で笑えてきます。 また、「二重スパイ」や「シュリ」の世界がただ単に映画の世界ってだけでないことを思い知った気がします。 あまり書くと、誰かに尾行されそうなので（笑）、この辺にしておきます。

海上自衛隊の艦艇が詳しくまとめられています。

日本の飛行機で最もフォルムの美しい「飛燕」の悲しい物語です。

自衛隊・警察・海上保安庁等、我が日本の特殊部隊を一挙紹介！ 各部隊について、一通りの「解説・紹介」がされています。 日本の特殊部隊に興味がある方は、この本を読んでみると良いでしょう。

いやはや、これが一番(^_^;)。 毎年買ってます。それにしても、自衛隊もハデな主力装備だけでなく、地味な後方支援装備や携帯装備なども、きちんと揃えるようになりましたねー。 これもイラク派遣とかの良い影響なのでしょうか？ せっかく税金を使うんだから、有効に使ってほしいものです。 そんな関係から調べものにする資料としても、これは一級品！ お薦めです。

計画通りに行軍ができた弘前隊と、多くの犠牲者を出し、ほぼ全滅した青森隊。 一体何が部隊の明暗を分けたのか。 各隊の指揮官の決断に至るまでを詳細に追っています。