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文章とマンガが別々なようで一緒に読むと楽しめるという、昔の恨ミシュランのように面白い一冊です。ちょっと偏った感もありますが、当時のことを思い出して今の視点で読むと鋭いと思う所もあったりして面白いです。

ダウンロードの方法が解らない。 もう一度購入しないとダメですか？

悪韓論と同時に購入しました。 かの国がいかに愚かなのか、読んで笑ってみてください。

一年の出来事を振り返るのに最適です。もうひとつ、私は面接用に購入しています。

最後の三浦との対談で「あきらめなければ夢はいつか叶う」という私の大好きなフレーズが出てきました。私は最近、夢をあきらめないといけない状況になりましたが、この本を読んだ人にはあきらめないで「いつまでも夢を追いかけて欲しい」と思います。

中学生の息子が誕生日プレゼントに欲しいと頼まれて購入。自分は読んでないのでわかりませんが、息子は喜んでいました。

今年中学受験をする娘のために購入しました。 塾に行かせていませんが、これで毎日勉強をしています。少し難しい問題もあるけれど要点もまとめられていて、やっていて楽しいそうです。

結構はまる本です。社会情勢を見る目の少し変わるかな。

反日教育をやっても日本に感謝することは一切ない、下劣な民族のことについて書かれています。 ぜひともみなさん、この本を読んで実態を知ってください。 その前に日本にはびこる社民党や共産党、民主党の極左やプロ市民、日教組をどうにかしないといけませんね。 敵は国内にも多くいます。

同じ事象でも見る立場や感性で異なる、二面性など考え方の参考になる本です。また、事実として報道されるものと事実との乖離。私も市民として知る権利を意識して、報道を見ていきたい。

読んでないのでわかりません。到着がかなり遅いです。

おそらく戦後教育に染まってきた大多数の日本国民であれば、この書籍で何かしら心動かない人はいないでしょう。 この書籍は、青山さんのもとへ若いお母さんから『子供に祖国を教えるための本がない』という意見がきっかけで書かれたとのことでした。 未成年者はもちろん団塊の世代の方々にとっても、日本の真実の姿、祖国への考え方は教育されていない以上、ある意味この本は世代を問わず等しく教科書になるかと思います。 徹底的に専門分野を掘り下げての書籍ではありません。 社会的立場や貧富学力の差、国際社会で活躍されている方、生まれて地元から外へ出られたことがない方といった事を一切問わず、ただただ日本人としてこの世に生を受けた私たちのあり方、魂のあるべき姿に訴えかける内容です。 なので全年齢対象ともいえるたいへん分かりやすく、心に届く内容です。 あくまでもきっかけに過ぎないかもしれませんが、やがては一人の日本人の人生、そしてこの日本の行く末を大きく変える素晴らしいきっかけになるであろう書籍だと確信しております。

今回も面白くて読みやすいです。年末に今昔を振り返る気持ちで読んでみるとまた味わい深いです。

毎週、西部先生の講座を録画して見ています。大変ためになります。今回、本の表題を見て（テレビにて）読みたいと思いました。日本は、もはやこれまで・・・では行けませんね！