雲雀恭弥　ジャンプフェスタ　リボーン　コレクション缶バッジ　原作　原画展 ジャンプフェスタ 雲雀恭弥 リボーン コレクション缶バッジ 原作 原画

それ、凄く便利。 今までは別メーカーのを使っていましたが、このノートは持ちやすいし、３色のペンで使い分けられるのも有りがたい。パソコンへの保存にも簡単で便利。

やっぱりＡ６サイズよりもＡ５サイズの方が書きやすいです。 机にスペースがある限りはＡ５がお勧めです。

これは、本来はサンワのTBL-43USBというタブレット用のスタイラスペンですが、私は、USB接続のデジタルノート Technote TN-A501と一緒に使うために購入しました。たまたま、職場で使用していたタブレットのスタイラスを Technote にかざしてみると反応があり、Technote をタブレットとして持ち歩いて使用するときに便利だということで追加で購入しました。Technote と使うときは、軸のボタンはなんの働きもしません。もしかしたら、何か設定があるのかもしれません。 ところで、この商品の説明で電池が附属していないと書いてありましたが、私のところには電池が入った状態で届きました。いわゆる「テスト用の電池」っていうやつでしょうか。ペンには電源スイッチがついているわけではなく、電源を切ることができないので、たぶんだいぶ消耗しているでしょうが、さしあたってちゃんと働いています。 Technote については、私の別のレビューを見てください。

ペンタブレットというものがあるのを知ってから、探してましたが、ペイントソフトが同梱されており、お得なこの商品に決めました。とても楽しく活用できてます。

検知精度もかなり前に購入したワコムのタブレットより上がっていますし、満足です。アドビのソフトもついてワコムの最新タブレットがこの値段ならお得と思います。以前はマウス操作でデジカメ写真のレタッチをしていましたが、このタブレットがあると格段に作業がしやすくなりました。

画像処理やイラストを描くのに、ペン感覚で使えるの良いと思う。 これは入力エリアがＡ５(208.8mm×150.8mm)と大きいのも使い易い要因。 ペンはひっくり返せば消しゴム機能になるので便利。 ペンやマウスはコードレス、電池レスなので使い勝手も良いです。 マウス、ペン両方使えるので用途で使い分けできるので便利ですね。

プレゼンの時には、直接書き込めるので 提案技術・伝達しやすさアップします。 価格が安いのに充分使える機能なので 価格・ﾃﾞｻﾞｲﾝ共に大満足！

小学校5年生になる娘が使っています。説明書を読まなくても、すいすい使ってしまえるのには驚きです。添付の付属ソフトを動作させるのに512MBのメインメモリーを要求するのは、ノートパソコン上で使う立場としては、ちょっと厳しいです。

使い勝手は、いいですよ。付属のマウスの動きも、期待以上にスムーズでした。

ずっと求めてた商品だったので発売された時にすぐに購入しました。 いざ使用すると確かに便利ですが、 ハード面では文句なし！ ソフト面でOCR機能がもっと充実してくれれば・・・（もともと期待してなかったんですが）

噂には聞いていたのですが、半信半疑で買ってみました。いや、これは楽しい、スゴイ。モバイルモードで本領を発揮するものだと思います。専用の用紙を必要とするものではなく、それこそチラシの裏でもＯＫで、ペンの替え芯も日本ではもっともポピュラーなゼブラの4C互換タイプなので入手に悩むことは皆無です。ペンの色そのものは認識とは無関係なので、赤でも黒でも青でも気に入った色を装着できます。ただ、ペンの軸がペン先近くまで結構太くて、ペン先と軸の距離も短いので筆記しているときに、他の一般のペンよりペン先が結構見づらいというのが唯一の欠点かもしれません。

確かに使えますが、最終的にまとめることを考えると、手帳とボールペンがBESTと思います。

いままで小さめのタブレットだったので、大きめのタブレットがよいと思って購入。 摩擦を考慮しているので、つるつる感がなくなって非常に書きやすくなっている。 （購入したとたんに、作業意欲がなくなってしまって、ほとんど使っていない。2008年4月）

昔、タブレットメーカーとしては超有名な、某Ｗ社(笑)のタブレットを持っていたことがありました。お絵かき目的というのもあり、サイズはA4で、置き場所にも困りましたし、まだUSBの規格が出始めだったので、I/FはRS-232Cでした。当然ですが、RS-232Cのポートが実装されていることが必須条件となります。今の時代では、ここまでUSBが普及してしまうと、RS-232Cを搭載したマシンを探すことのほうが難しい時代になってしまいました。 このタブレットは絵を描くにはどれほどの能力を発揮してくれるか…正直言ってまだ何ともいえませんが、描画範囲がだいたい名刺サイズくらいなので、少なくとも場所を全くといっていいほどとりません。邪魔になりません。 そしてI/FはUSB(どの規格でも対応…コネクターは標準Aタイプです)、バスパワータイプなので、USBケーブル１本だけで、あとはデバイスドライバーさえインストールしてしまえば、マウスと共存してポインティングデバイスとして使用できます。 ちなみに、座標系は絶対座標だけでなく、相対座標での操作も可能(コントロールパネルで切り替え可能)なので、上手に使えばドローイングソフトなどでも威力を発揮すると思います。 唯一、某Ｗ社との違い…というか弱点…ですかね〜、ペンにも電源(電池による供給)が必要…ということでしょうか。 でも、なんといっても値段も安くてコンパクト、操作性も悪くない、動作も安定している…と、文句のつけようのない製品だと思います。

手で書いたものをそのまま残せると楽しいかなと思い購入してみました。三色のペンが使い分けられるっていうのが、今までなかったと思います。これは意外と便利で楽しいのではないかと思っています。 さて、この製品、パソコンにつなぐと、普通のタブレットとしても使えます。ただ、タブレットとして使う際、付属のペンを使うのは、インクがもったいないかなと思います。どんどん、紙が汚れていきますし。 で、いろいろ調べると、ポトス株式会社(www.pothos.to)で、他の製品(液晶タブレット)用のスタイラスペンが使えるとの情報を入手できました。 で、もしやと思い、以前入手していたタブレット(サンワの TBL-43USB)用のスタイラス(TBL-43P4)を試してみたところ、ビンゴ!一応、使えました。ペンについてるスイッチは、使えませんでしたが。