DTM・DAW Elektron Machinedrum SPS-1UW+ Elektron Machinedrum SPS-1UW+ MKII Brand New Old Stock – Big City

小学生の息子の自由研究を指導するための参考図書として購入しました。資料として重宝です。

人間が宇宙をどのように見てどのように解明してきたかを紀元前〜現代の最新の研究結果まで順をおってのストーリーになっています。ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタインなど名前はよーく知っている偉人達がどのような理論で宇宙の謎に挑んだのかが興味深く書いてあります。ただ後半(現代)になるにつれて理論が複雑になってきて(それでも手書きの挿絵などをふんだんに使ってわかりやすく説明しようとしてくれている)難しいと思うところもありました。ただやっぱり宇宙の話はスケールがでかくて夢があって眼が輝くような気持ちにさせてくれる本でした。

ちょっと初心者としての読み物としては写真等が少ないので、少々予備知識が必要かと思います。

これまで何機もの探査機が集めた情報を、地図という形で表した大作です。 単なる宇宙好きの私にとっては専門的な内容ですが、未知の世界の地図を綺麗なカラーで見られることは素晴らしいことだと思いますし、ここまで探査が進んでいるのかという驚きも感じられました。 アポロ１１号が月面着陸を果たしてから４０年。当時少年だった私は科学技術のすばらしさを感動を持って実感しましたが、 最近はその様な感動も少ない気がしていました。 しかし、この本を見て、再び人類の持つ技術やモチベーションのすばらしさを実感することができました。

中学生の頃、理科の授業でやった天体に関する項目が大好きで、 社会人の現在もプラネタリウムや宇宙・天体に関することが大好きで、 そんな私の興味を多いにそそる本に出会ったので購入しました。 宇宙物理学という、一般人には理解し難い内容を分かりやすく 雑学のように物語ってくれる本です。 宇宙というスケールの大きい話題に触れると、自分の悩みがとてもちっぽけに 感じられ、なんだか前向きになれます。 宇宙論・宇宙物理学に興味がある方の入門編と言えるような親しみやすい本です。

例／藍銅鉱Azuriteと記載されていますが『アズライト』とカタカナ表記はないので、アルファベットで直ぐわかるものは良いのですが、索引から目的の石を探すのは面倒です。 携帯しやすいサイズのわりに情報量は多いので、鉱物好きにはお勧めですが、宝石やパワーストーン好きの人にはイマイチかも…

駄目です。何の本だか分りません。ただの無駄遣いでした。 ネッシーとか雪男、ツチノコなどの過去の写真や目撃例を 挙げて、いるかいないかの虚しい討論。もうコメントの しようがありません。時間と金がもったいない。

マヤ暦には興味有るけど、まったくのド素人 初心者の私には、この本でさえ難しい〜(^^; ってな訳でまだ未読ですが…年が明けて落ち着いたらじっくり読んでいくつもり♪

東京大学で不定期で行われているサイエンスカフェの様子をまとめた本です。 私は最近から行き始めたので、参加できなかった分が本になっていますが、まるでそこに居たかのような臨場感で伝わってきます。 分かりやすい文章で、最近の温暖化問題について学べるお勧めの1冊です。

気象系も学ばなくては。と思いましたが、 この本はやさしく説明はしていません。 前提として基本的な気象学の知識が備わっている必要あり。 前提を満たした上で、スカイスポーツをする人向けに書いているようです。 学研の気象学の本を本屋で買いました。そっちの方が良くわかる。

冒頭「スミレで始まる高尾の春」という記事で始まります。植物の表情を中心に読み物としてもおもしろく編集されていると思います。

私には内容が難しすぎました。理系の道を進む方にお勧め致します。

今回は4編収録。そのうちひとつはファミ通ブロスに掲載されたもの。またムー別冊付録のものにも加筆がされている。内容はいつも通りといえばわかるはず。というかあえて解説する必要もない。タイトルですべて説明されてしまっているからである。

天然石検定を取得するために購入しました。まだ少ししか読んでませんが、頭の中にこんなに沢山のこと、詰め込めるだろうか…心配。試験は置いといたにしても、綺麗な天然石の写真に癒されます。

オーロラを見る際の注意点などが分かりやすく、イラスト付きで書いてあります。オーロラを見に行く前に必見の一冊。