Steinberg IXO22 オーディオインターフェース Amazon.com: Steinberg IXO22 2x2 USB 2.0 24-Bit/192kHz Audio

但し圧縮音源での話ですが。 良い音源と再生環境を持っている人には不要なアイテムかもしれませんが、適当な音を適当なスピーカーでチマチマ聴いている私なんかは「おおっ！？」と言うくらい音がゴージャスになります。 唯一残念なのはコイツを通すと音量が下がっちゃうことくらいでしょうか。多少の差とはいえ、小音量だと結構気になるくらいは下がりますね。 なお「気に入ってリピートするとハズレを引く」という悲しいジンクスを打ち破ってくれた個体でもあります。皆さん安心してポチってください。

20年前に買ったkenwood のアンプに繋いだが、ここまで音がクリアでシャープで力強くなるとは思わなかった。この値段でこのパフォーマンスは素晴らしい。とても満足しています。

電源アダプタが付属していません、写真にはあるのに内容物には入っていない 非常に不親切です。Amazonで購入すれば+250円でアダプタがついていました 迂闊でしたよく見れば付属していないことは判かりますが

この商品探していましたが、中々無く、中古をネットで購入した事は無かったので、何ヵ月か考えましたが、思いきって購入。聞き込まないと何とも言えないのがオーディオ製品。梱包、発送共に良く、綺麗な商品が届き今の所は概ね満足です(^^)v

最初はパイオニアのA-717とマランツのCD5005の間に繋いで大型スピーカーを鳴らしたのですが、音のまとまりが悪いと云いますか残念な感じになりましたが、Lepyのデジタルアンプ LP-2024Aを買ってきて、自作の小型のフルレンジスピーカーと繋いだところいい感じになりました。部屋でオールドジャズを聴いたりするには雰囲気もあり大満足です。コスパを考えれば申し分ありません。

BBEでは高音・低音方向への伸長と中域の厚みが、3Dでは音像の拡がりが、ボタン一つで効果が十分に感じられます。圧縮音源をデジアンと小口径スピーカーで聴いてる私には使えるアイテムです。ただ、ボリュームを最大にしても元の音量から下がるので注意。ロータリーエンコーダーの操作感は値段以上ですが、常に最大なので宝の持ち腐れ。他のデジアンにこの品質が欲しかった。 高品質な音源を持っている人には無用なブツですが、同社イコライザーキットと組み合わせる事で、それなりに聴き応えのある音が出せたので満足。 余談ですが、イコライザーキットは音量の増幅ができます。トンコン付きプリアンプとしてオススメ。専用ケースの販売が無いのは残念ポイント。

まだ音出ししていませんが、この値段でトーンコントロール付きプリアンプはありがたいです。 商品説明文にゲインくらいは記載して頂けるとありがたかったのですが・・・。 参考までにゲイン計測値をアップしておきます。(なんちゃって計測器なので目安として下さい） トーンコントロール(全て中央)、ボリューム(最大)=+10.2dB(at 1kHz) トーンコントロール(最大値)、ボリューム(最大)=+16.7dB(at 1kHz) 標準入力信号レベル(-10dB=0.245Vrms)に対して、電源電圧5VのRail-to-Railオペアンプを使用しても波形が歪まないようになっているみたいですよ。 基板パターンから回路図を作成したので、音出し後に気に入らなければチューニングしようと思ってます。 数か所、気に入らない部分があったのでゲインはそのままで回路変更してしまいましたが・・・。 追伸 音出ししてみましたが、なかなか良い感じです。 電源電圧＝12V、オペアンプ電源電圧＝10V時に出力＝1Vp-p(max)で歪まないようにしたかったので、丁度良いゲイン設定でした。 出力＝1Vp-p⇒+10.2dBで3.2Vp-p、＋16.7dBで6.8Vp-pとなり、トーンコントロール付きプリアンプ出力はオペアンプのダイナミックレンジを上手く使った設計なので、トーンコントロール(最大値)で使用しなければ波形は歪まないと思います。オペアンプ電源電圧をもっと高くしてダイナミックレンジを拡張してやれば、トーンコントロール(最大値)でも波形が歪まないようになるかと思います。 小生は電源電圧＝13.5V、オペアンプ電源電圧＝12Vにして歪まないようにしました。 メインアンプ側でアンプゲインに合わせて減衰調整です。大きな信号レベルで伝送することでS/N比の悪化を防止出来ますよ。

非常に珍しい個体で格安で購入できました。手直し個所はあるけれど織り込み済みです。サウンドは素晴らしい。