忍たま乱太郎 飛び出す 忍たま アクリルキーホルダー 尾浜勘右衛門 1月事後発売】【特典付き】「忍たま乱太郎」描き下ろしアクリル

かなりやすく買えたんで満足してます!!ニッケルバック最高にかっこいい!!

発送は、とても早くて満足しています。 が、ＣＤの大きさの４倍ぐらいの包装で、 しかもダンボールで出来てる紙で、 開けるのに固くて苦労しました。 ＣＤは、とても良い状態です。

綺麗でした。満足しています。 内容も期待通りです。

聞き心地よいアルバム！気軽に聞いてます。

たまたまテレビのコマーシャルで知り、検索しましたらこちらで送料無料で購入できる事を知りました。 私にとっては若かりし頃の懐かしい曲の数々に大満足です。 ボリュームアップして、お掃除、食事作りがとても楽しく出来るようになりました。

なつかしい ビリー ジョエルのベスト やはり 我々 世代は たまりません。会社の 通勤時に 聞いています。

ノリにくいかな。聞ける曲が沢山入ってます。ジムで走ってる間はずっとこれ聞いてます。

このゴーイングス・イージーグレイテスト・ショウ・オン・アースと言うバンド、何と7人組！！！ 1970年リリースということになると、無論ＪＡＺＺの世界では不思議ではないが、ＲＯＣＫの世界でいうと固定バンドとしてメンバーが決まっていると言うことであれば極めて稀な構成である。 で、音楽性でいうとこれが極めて支離滅裂と言って過言では無い。 全体的に破天荒、メロディライン無視といった事は一切無いのだが、如何せん7人のメンバーがいる影響で、ブラス・フルート・オルガンが結構入っているからフュージョン・ＪＡＺＺ・ブラスロックの匂いもするし、2曲目の「マジック・ウーマン･タッチ」など今度はいきなりコーラスワーク重視で、パーカッションがラテン系になる。で、3曲目とかになると雰囲気が何だかビートルズの「Strawberry Fields Forever」っぽい曲調から始まると思いきや、いきなり途中で路線変更ｗ 基本的に、メインボーカルのスタイルがソウル・R&B系の歌唱法なのだが、とにかく曲毎に曲調が異なりすぎていて、ボーカルレスならある意味コンピを聴いているような錯覚を覚える。 とにかく購入前、視聴で聴いた限り結構気に入って手を出してみたのであるが、対象としては純粋なプログレッシヴ・ファンからすると些か異質に感じられるかもしれない。 ただし、70年系の音楽とか雰囲気をモロに耽溺しているといわれる方にはお勧めできるかも。 ジャケ写は当時のブルースバンドに多い感じのもので、結構愛着が湧きましたｗ